第一回全校道徳
5月13日、今年度第一回目の全校道徳を行いました。今回はプラトンアウラージョ病院の整形外科医であるパウロ・スー先生にお越しいただき、「教師に恵まれた人生と感謝の気持ち」という演題でご講演いただきました。
先生は日本出身で、3年生の時にマナウスに、お父さんの都合でいらっしゃり、マナオス日本人学校で学ばれたということで、子どもたちの先輩でした。
講演のはじめに自己紹介をされた後、子どもたちに校歌を歌ってくださいと言われました。実は、先生の時代のマナオス日本人学校では、毎朝校歌を歌っていたそうで、とても懐かしく感慨深そうにして見えました。
先生が一番伝えたかったことは、「今の自分があるのは、マナオス日本人学校の先生方のお陰である。」ということでした。
「マナオス日本人学校で学ぶうちに、学ぶことが好きになった。本当に先生方を尊敬しているし、感謝している。ルーティンで同じことをくり返し行うこと。そうしていくうちにできないことができるようになって成長する。」 他人を敬い、感謝をする。そして同じことをくり返す毎日で、挑戦を続けていく。子どもたちや大人にとってもとても大切なことだと感じました。
このマナオス日本人学校から卒業した人には、NASAで働いている人などすごい人がいるそうです。今の当たり前の学校生活を、将来に繋げてほしいと思いました。