第1回全校道徳
5月2日(木)には、マナウスのサーレス自治区日本語学校の校長である池田春江校長先生をお招きして、第1回全校道徳を行いました。池田先生は、「私の歩んできた道、そしてこれから」という演題でご自身の経験をお話しいただきました。自身の夢や目標を求めるための努力、日本へのあこがれ、日本の四季などの文化への感動、そして自身のアイデンティティに関する認識など、大変意義深いお話をいただき、来校した保護者の方や子どもたちの心に深く刺さりました。貴重なご講演をありがとうございました。